ビタミンC誘導体とは?

ビタミンC誘導体はどれも同じだと思っていませんか?
ビタミンC誘導体には、実はたくさんの種類があり、誘導体の種類によってはその効果が大きく変わります。
それぞれの特徴や効果、使い心地をみていきましょう。

水溶性ビタミンC誘導体

主な特徴

化粧水によく使われるのが、水溶性のビタミンC誘導体。
肌になじみやすく、短時間で皮膚に吸収されるため、皮脂分泌を抑えるのに効果的で、さっぱりとした使い心地が特徴です。
特に表皮の皮脂分泌を抑えるため、ニキビの予防や改善に効果的といわれています。

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しかし、肌の奥までは浸透しないため、乾燥が気になる場合があり、高濃度になると刺激がでる場合もありますので、化粧水の場合は一緒に保湿成分が配合されているものがおススメです。
また、紫外線にさらすと活性を徐々に無くすので、保存には注意が必要です。

こんな方にオススメ♪

  • 肌のテカリが気になる
  • 今あるニキビの炎症を抑えたい
  • ニキビができやすい

代表的な種類

  • リン酸アスコルビルマグネシウム(APM)
  • リン酸アスコルビルナトリウム(APS)

脂溶性ビタミンC誘導体

主な特徴

脂溶性のビタミンC誘導体はクリームや美容液によく使われます。
肌本来が持つ脂質となじむため、普通のビタミンCと比較すると20~30倍の吸収性をもち、水溶性よりも持続力があります。
また肌への刺激が少ないため、乾燥肌・敏感肌の方でも安心です。

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一方、肌の表面への作用が弱い・即効性が低い・使用時のべたつき感があるという弱点があります。

こんな方にオススメ♪

  • 乾燥肌や敏感肌の方
  • シミやソバカスを薄くしたい
  • お肌に弾力が欲しい

代表的な種類

  • テトラヘキシルデカン酸アスコルビル
  • パルミチン酸アスコルビル
  • ステアリン酸アスコルビル

両親媒性ビタミンC誘導体

そして、ビタミンCの美容効果をより高めるため、さらに開発されたのが、高浸透型ビタミンC誘導体です。
水溶性の即効性と脂溶性の持続性をあわせもち、両親媒性ビタミンC誘導体ともいわれています。
浸透率はなんと従来の100倍!
ビタミンCを肌の奥深く、真皮にまで届けることが可能になりました。

皮膚科医も注目する美容成分

APPSは、肌の表面だけでなく内側からも確実に働きかけてくれることで、幅広い効果を発揮します。
従来では不可能だったコラーゲンの生成や、使用感の良さも、APPSが最高峰のビタミンC誘導体といわれる理由となっているようです。

こんな方にオススメ♪

  • いつまでも若々しい肌でいたい
  • 大人ニキビに悩まされることが多い
  • 毛穴の開きが気になる
  • 美しく白い肌になりたい

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APPSは、大人の女性のお肌の悩みに光を与えてくれる、優れたビタミンC誘導体といえるでしょう。
では、次のページではAPPSについて詳しくみていきましょう。

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